こんにちわ。
NFTクリエーターで自宅での作業が苦手でお外で作業するのが大好きなゆるりです。
電源があるカフェを中心にお仕事におススメなノマドカフェをご紹介しています。
今回は番外編。電源はないもののとってもおしゃれで是非一度利用してほしい隠れ家カフェ。
船橋世界チャンピオンのコーヒーが飲めるカフェPHILOCOFFEA201をご紹介します。
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この記事を書いている人
- 現在個人クリエーターとして活動中(本職は医療関係)
- 今までにアロマセラピスト、webデザインを副業としていた時期もあり
- 電源カフェで作業するのが日課(家で仕事ができない)
目次
船橋PHILOCOFFEA201とは
何と世界大会で優勝の経験を持つ粕谷哲さんがオーナーを務めるお店であり、豆の選択、買い付け、品質管理まで行っているとのこと。
実は船橋駅直結シャポー船橋の中にPHILOCOFFEAが入っています。
こちらでもコーヒーは飲めるのですが、かなり店舗内は狭くテイクアウトがメインのお店なので
今回は少し歩きますがスイーツも頼むことができるPHILOCOFFEA201を今回はご紹介します。
船橋PHILOCOFFEA201 に行ってきた
一見見落としてしまいそうな入り口。
こちらの階段を上がって２階にお店はあります。
とってもシンプルな作り。
座席はカウンター2席と机が５席で小さな丸机があるのみ。作業には適切とは言えないけれど
無機質な作りでとってもおしゃれ。
平日15:00の来店でほとんどおひとり様が食べ終わったらすぐ店を後にする感じで長居で利用する人は少なめでした。
カフェラテとバスクチーズケーキを注文しました。
チーズケーキは美味しいけどかなり小さめでした…次は名物のプリンにしようかな。
PHILOCOFFEA201 のアクセス情報
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