ネットショップが初心者でも作れる!!BASE
stayhome、自粛生活が続く昨今、店舗の方がネットショップを開設したい
もしくは、個人で自分の趣味の作品などを販売したいと考えている人は多いのではないでしょうか?
今回はネットショップ開設したい人必見!!BASEについて紹介します。
- ECサイト(ネットショップ)を作る方法
- BASEとは
- BASEの登録方法
- 私が苦戦した支払いについて
- 大事な話 BASEの手数料
ECサイト(ネットショップ)を作る方法
ネットショップを作る方法はいくつかあります。
- 自分でHPを作る
- WordPressでHPを作成した人ならプラグインを使ってカートを作る
- BASE、shopfiyなどサイトを利用する
WordPressのプラグインでカートを作る
今回、最初はこちらを検討しました。
WordPressであれば有名なプラグインであればwelcartなどがあります。
これを使えば難しい手間はなく簡単にネットショップ機能を付けることができます。
BASE、shopifyを利用する
どちらも大変大手なECサイトが簡単にできるツールです。
私は今回BASEにしたのは
shopifyは月額利用料がかかりますがBASE登録だけなら無料!!だからです。
まだ、販売実績がでるかどうか微妙なところという人にはおススメ。
BASEとは
ネットショップを無料で簡単に作ることができるツールです。
初めてネットショップを作りたい人はもちろん、業者の方でも利用することができます。
shopカートはもちろん
特にhtmlやCSSなどプログラミングの知識がなくても簡単にネットショップを開設することができます。
また、有料のデザインもあるので
より魅力的なサイトにしたい人にはお好みに合わせてカスタマイズする機能が充実しています。
BASEの登録方法
BASEの登録方法は簡単
メールアドレスとパスワード、サイトのURLを登録。
あとは支払い方法の情報を入力するだけ!!
登録はとっても簡単。
大事な話 BASEの手数料
手数料は3.6%+40円
これと別にサービス利用料が3%かかります
なので、1000円のものを販売した場合
1000×0.036+40円+1000×0.03=36+40+30=106円の手数料がかかります。
メルカリが10%と考えるとまあ妥当なのでしょうか。
沢山売れる見込みがある人であれば他のサービスを考えたほうが良いかもしれませんが
とにかく初めてshopを始めたいという方には定額利用の料金がかかるわけではないのでおススメです。
是非、ご検討してみてはいかがでしょうか。
コメント